公益財団法人 岩手県対がん協会 公式サイト || 盛岡市を拠点に、健康診断、一日ドック、巡回バスによるがん検診を行っております

大腸がん検診

がんは早期発見・早期治療こそ最良の解決策
大腸がん検診を受けましょう!

岩手県内には大腸がんを治療して元気に過ごしている方がたくさんいます

日本人の男性11人にひとり、女性14人にひとりが大腸がんにかかる時代です(がんの統計 14′より)

大腸がんは早期に発見できればほぼ100%完治します。

大腸がんは早期であれば、ほぼ100%近く完治しますが、早期では症状がありません。
従って、自覚症状のない段階で、がんを発見することが大切です。

早期発見のメリット

  • 手術が簡単
  • 治療期間が短い
  • 入院期間が短い
  • 経済的負担が少ない
  • 治療後の社会復帰も早い
  • 5年後の生存率もほぼ100%

定期的に健診を受けていれば、早期にがんを発見する可能性が高まります。

岩手県は大腸がんになる方が多いと同時に、大腸がんで亡くなる人も47都道府県中3番目に多い県となっています。(厚生労働省 「人口動態統計」 2013年)

しかし、岩手県の大腸がん検診受診率は約30%です。症状がでてからでは遅い!

あなたも検診を受けましょう!

大腸がんやポリープから出血することがあることを知っていましたか?

便潜血反応検査

 

便潜血反応検査で調べます。便を用いて大腸内の出血の有り無しを調べるものです。

左のイラストのようなもので便をこすりとります。食事制限はありません。

有効性が十分に証明されている検査です。(国が推奨しています)

※生理中は便に血液が混ざって正しい検査ができない恐れがあるので、終わってから行います。

 

異常なし の結果だったら

来年も大腸がん検診を受けましょう。

検診で異常がなくても、以下のような自覚症状がある時には必ず医療機関で受診しましょう。

  • 便に血が混ざる
  • 便が細くなる
  • 便が残った感じがする
  • 腹が張る
  • 便秘と下痢を繰り返す

・・・・など

専門の医療機関は消化器科または内科です。

要精密検査 という結果だったら

全大腸内視鏡検査を受けましょう。専門の医療機関は消化器科または内科です

腸全体を内視鏡で観察します。

病変の有無や病気の種類の診断に最も信憑性が高い検査です。原因を知るためにも、必ず検査を受けましょう。

精密検査を受けなかった人は、受けた人と比べて大腸がんで死亡する危険が4~5倍高くなります。

症状がなくても全大腸内視鏡検査を受けることが大切です。

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