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がん予防電話相談

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保健師が、がん予防に関するご質問・ご相談に応じております。
内容により医師が対応する場合は、予約制となります。お気軽にご相談ください。

受付時間 毎週水曜日 午後1時~午後4時※祝日、年末年始は除く
電話番号 019-635-8891

また、(公財)日本対がん協会でも無料のがん相談ホットラインを設けています。

よくあるご質問

Q.大腸がん検診の便潜血反応検査で陽性だった場合、どこから出血しているかわかりますか?

A.どこから出血しているかは判断できません。
あくまでも便にわずかな血が混じっていないかどうかを調べ、陰性か陽性かを判定します。
便潜血反応検査で陽性になった場合、痔があるから陽性になったなどと自己判断せず、医療機関を受診し精密検査を受けましょう。

Q.子宮筋腫で子宮を摘出してから子宮がん検診を受けていません。
子宮を摘出していてもがん検診は受けるべきですか?

A.子宮摘出といっても子宮の入口(頸部)が残っている場合があります。
また、子宮を全部摘出していても、腟、卵巣の部分に異常がないかどうかを確認する機会にもなりますので、検診を受けることをお勧めします。

Q.胃がん検診を受けて「要精密検査」と言われました。
気になる症状はないのですが、精密検査は必ず受けた方がよいですか?

A.胃がん検診では、X線画像上で正常とはいえない部分があると、医師は精密検査が必要と判断します。
要精密検査となった方の中から約2%の方は胃がんと診断されており、その中には自覚症状がない方もたくさんいます。
胃がんを早期に発見し、命を守るためには、自覚症状がなくても、胃内視鏡による精密検査をきちんと受けることをお勧めします。

Q.食欲がない、最近下痢気味だった便が黒い便になってきました。大腸がんの可能性はありますか?

A.大腸がんに限らず同様の症状を伴う病気(食道、胃、十二指腸など上部消化管からの出血、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、急性胃炎、胃がん、鼻出血、食道静脈瘤など)もあります。
いずれにしろ、すぐに専門医(消化器内科)を受診することをお勧めします。

Q.胃がん検診を受けて、下剤を飲んでも便が出ないのですが、大丈夫でしょうか?

A.検診当日は、検診時にもらった下剤を服用し、水分をたくさん摂取してください。もしも、翌日になっても排便がない場合や腹部に張りがある場合は、近くの消化器科やかかりつけの医療機関を受診してください。

Q.現在授乳中です。胃がん検診を受けることはできますか?

A.受けることはできますが、まれに下剤が母乳に移行する可能性があるため、母乳に影響しにくい下剤をお渡しします。授乳中であることを問診票にご記入ください。

Q.検診前日や当日に気を付けることはありますか?

A.検診前日は21時までに食事を済ませてアルコールは控えてください。当日朝は飲食せずに受診してください。ただし、水(コップ1杯)であれば検診2時間前まで摂取可能です。血圧・心臓・てんかんなどのお薬も2時間前までに服用を済ませてください。

Q.入れ歯安定剤は、なぜ検査前に使用しない方が良いのでしょうか?

A.検査で使用しているバリウムが入れ歯安定剤の成分と反応して、バリウムの粘度を上げてしまいます。ドロッとしたバリウムは胃粘膜に厚く付着していまい、正しい検査や判定ができない可能性があります。

Q.消化器以外の疾患で通院中です。胃がん検診を受けても大丈夫でしょうか?

A.現在通院中の疾患があり胃がん検診受診について心配な場合は、主治医に確認してから受診してください。

Q.○○の手術(治療)をしました。胃がん検診を受けても大丈夫でしょうか?

A.手術や治療をしてから初めて胃がん検診を受ける場合は、主治医に確認してから受診してください。

Q.ピロリ菌の除菌をしました。まだ胃がん検診は必要ですか?

A.除菌された方でも、定期的な胃がん検診は必要です。ピロリ菌を除菌すると胃がんのリスクはある程度下がりますが、ゼロになるわけではありません。除菌治療するまで、ピロリ菌が胃粘膜に棲みついていたため、胃粘膜に変化が起きている可能性があります。

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