胃がん検診

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定期的にがん検診を受けましょう

〈実施方法〉

対象年齢
40歳以上

X線撮影
検診は、検診車または固定施設で行います。
早朝の空腹時にバリウムと発泡剤を飲み、胃部X線撮影(間接8枚)を行い、その写真を医師が読影します。
胃がん検診について(PDF)

◉よくある質問

胃がん検診を受けて、下剤を飲んでも便が出ないのですが、大丈夫でしょうか?

検診当日は、検診時にもらった下剤を服用し、水分をたくさん摂取してください。もしも、翌日になっても排便がない場合や腹部に張りがある場合、激しい腹痛がある場合は、近くの消化器科やかかりつけの医療機関を受診してください。

胃がん検診を受けて「要精密検査」と言われました。
気になる症状はないのですが、精密検査は必ず受けた方がよいですか?

胃がん検診では、X線画像上で正常とはいえない部分があると、医師は精密検査が必要と判断します。要精密検査となった方の中から約2%の方は胃がんと診断されており、その中には自覚症状がない方もたくさんいます。胃がんを早期に発見し、命を守るためには、自覚症状がなくても内視鏡による精密検査をきちんと受けることをお勧めします。

ピロリ菌の除菌をしました。まだ胃がん検診は必要ですか?

除菌された方でも、定期的な胃がん検診は必要です。ピロリ菌を除菌すると胃がんのリスクはある程度下がりますが、 ゼロになるわけではありません。除菌治療をするまでピロリ菌が胃粘膜に棲みついていたため、胃粘膜に変化が起きている可能性があります。

現在授乳中です。胃がん検診を受けることはできますか?

受けることはできます。まれに下剤が母乳に移行する可能性があるため、母乳に影響しにくい下剤をお渡しします。授乳中であることを問診票にご記入ください。

○○の手術(治療)をしました。胃がん検診を受けても大丈夫でしょうか?

手術や治療をしてから初めて胃がん検診を受ける場合は、主治医に確認してから受診してください。

消化器以外の疾患で通院中です。胃がん検診を受けても大丈夫でしょうか?

現在通院中の疾患があり、胃がん検診受診について心配な場合は、主治医に確認してから受診してください。

入れ歯安定剤は、なぜ検診前に使用しない方が良いのでしょうか?

胃がん検診で使用しているバリウムが入れ歯安定剤の成分と反応して、バリウムの粘度を上げてしまします。ドロッとしたバリウムは胃粘膜に厚く付着してしまい、正しい検査や判定が出来ない可能性があるためです。入れ歯安定剤をご使用の方は、健診前日の夕食後から健診終了までは使用しないでください。

胃がん検診前日や当日に気をつけることはありますか?

検診前日は21時までに食事を済ませてアルコールは控えてください。当日朝は飲食せずに受診してください。ただし、水(コップ1杯)であれば検診2時間前まで摂取可能です。血圧・心臓のお薬も2時間前までに服用を済ませてください。